こんにちは。PoFuuN編集部です。
暑い日々が続きますが、みなさん体調管理は大丈夫でしょうか?
本日はノンフィクションでお届けする、夏の恋愛エピソードです!
私の知人に恋愛運が壊滅的な女性がいます。
運というものをステータス化するのであれば、
仕事に全部割り振られているようなできる女性です。
本人はどうにか恋愛を楽しみたいと努力しているのですが・・・
一向に成果が出ません。
それどころか夏になると毎年のようにひどい出会いが増える始末です。
ここでは、その知人が夏に遭遇した変な出会いのエピソードを厳選してお送りしたいと思います。
もちろん、知人から許可は得ているのでご安心ください。
(むしろ乾いた笑顔で「ネタにしてくれ……」と言われました。笑)
①職場の誰からも尊敬され信頼されている先輩がヤバイ奴だった
知人の職場には、職場の誰からも尊敬され信頼されている先輩がいました。
職場の人でその先輩の悪口を言う人はいませんでしたし、
出てくるのは褒め言葉ばかり。
最初は業務連絡のみのやり取りだったのですが、
次第にプライベートなやり取りもするようになったそうです。
が、そこでその先輩のキャラ崩壊が始まります・・・
という狂気的な一文を皮切りに、
別人なのではないかと思うような赤ちゃん言葉の
プライベートのメールが続々と届くようになったそうです。
職場では何も変わらないだけに、どうしたものかと思っていたところ、
というメールが来て、そのやり取りは終息したとのことでした。
な、夏・・・こわい。
②女性と話しているだけで取引先の人が泣き崩れる
知人が取引先に足を運んだときのこと。
担当さんは男性で知人に好意を持ってくれているようで、
非常に良い雰囲気だったそうです。
知人もその担当さんと話せるのを楽しみにしていたのですが、
その前に受付の女性とちょっとした雑談で盛り上がってしまった日があったそうな。
なんとそれを見ていた担当さんが・・・
その場で泣き崩れた のです。
しかも、その理由が・・・
で、周りはドン引き。
結局、担当を変えてもらうようになり、
今でも取引先に行くときには微妙な気持ちになってしまうとか。
他にもいろいろなエピソードを持っている知人なのですが、
だいたい蓋を開けるとヤバイ奴というパターンが多いようです。笑
いかがでしたでしょうか。
今回は、『恋愛運が壊滅的な知人の厳選エピソード』でした。
皆さまもどうぞ夏の恋愛にはお気を付けください。
今回の記事は、ライター&心理カウンセラーとして大活躍中の
「妖精社さん」に制作してもらいました!
ちょっぴりゾクッとしつつ、ついついクスッとするエピソードがたまりませんよね!
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